映像の時代!Youtubeの有効利用法
<以下のようなことでお困りの方>
・工事をしたのに、代金を払ってもらえない。
・支払期日に代金が振り込まれない。
・催促の電話をしても、相手は逃げ回っていて、話もできない。
などなど。
売掛金や請負代金を払ってもらえない・・・特に、個人事業主の方などは、よく直面する問題
ではないでしょうか?こういうケースでは、証拠がしっかりしていれば、少額訴訟や支払督促 などの手続きを経て、強制執行に移れます。
しかし、そこへ行くまでの手続きが大変煩雑であることは、否定できません。
そこで!
このようなときは、ぜひ専門家の力を使ってください。
[ただし、相手方の所在(住所・連絡先)がわかる方に限ります。メルアドが解るとベター。]
こういう場合、あくまで法的手段に出ることが前提です。しかし、その前段階で、専門家の名
前で、支払いを要求するのです。すると、かなりの確率で、支払いに応じてくれるということが起 きます。
相手方は代金を踏み倒そうとしているのは自覚しているわけで、法的手段を取られたら、到
底勝てるわけないとわかっているからです。もちろん、われわれ専門家も、「オタクたち、裁判じ ゃ勝てないよ、だから無駄な時間と労力を使うのはやめよう」というふうにもって行くからでもあ ります。
今まで、本人が請求しても、うんともすんとも言わなかったものが、私どもがかかわると、とた
んに態度が変わるという経験を随分しています。少し口幅ったい言い方ですが、「行政書士」と いう国家資格はダテじゃないのだな・・・と思います。
料金
相手方に警告書送付:着手金3万1500円
成功報酬 回収額の10%
警告書の後の内容証明郵便作成:プラス1万0500円
成功報酬 回収額の10%
法的手段手続きのためのアドバイス:着手金3万1500円
成功報酬 回収額の10%
法的手段手続き後なお未払いの場合
→強制執行実行のためのアドバイス:2万1000円
成功報酬 回収額の10%
相手方の注文書・受注書などの証拠書類はあったほうがベターです。
これらは、実際に法的手段をとる場合、証拠書類となります。
お問い合わせは、まずはお問い合わせフォームにて。
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頂いたメールについては、自動返信とは別に、100%返信しております。
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ので、お手数ですが、電話(047-710-4411)にてご確認ください。
*なお、電話による相談・お問い合わせは、受け付けておりません。
まずは、メールにて、連絡をお取りください。
ネット環境がない場合(友人に当サイトを教えてもらったなど)にのみ、
FAX(047-710-4412)をご利用ください。
友人の中村名探偵が、本を出しました。是非是非ご覧あれ!!!
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